皆様、こんばんは！
本日も世界株式マーケット分析レポートを投稿させていただきます！

世界株式マーケット分析レポート（2022.6.21）
ー　今日の内容　ー
【本日の相場振り返り】
・日本株式市場
・米株式市場
・欧州株式市場
・中国株式市場
・その他指数（ドル円他）

【日本株式市場】
（1）日経平均：+475.09、+1.84%、26,246.31

• 反発。
• 欧米の中央銀行の金融引き締めの加速による景気後退懸念から、前日までに急ピッチで下げていたこともあり、値ごろ感が強まった銘柄に買いが入った。
• 前日の欧州株式市場で、主要国の指数が上昇したことも支えとなった。また米株価指数先物が日本時間21日の取引で堅調に推移したことも買い安心感に繋がった。
• 一方、世界景気を巡る不透明感は根強く、買い一巡後は伸び悩む形での大引けとなった。
• 東証プライムの値上がり銘柄数は、1,719と全体の9割超を占めた。
• 足元は、米インフレにかかる経済指標に注目。インフレ加速に伴い、金融引き締めの加速及び景気後退が意識されれば、株安が継続するものと思料。水際対策緩和及び円安でインバウンド関連がどこまで伸びるかにも注目。

（2）TOPIX： +37.26、+2.05%、1,856.20

• 反発。
• 日経平均同様、前日までの下落で値ごろ感が出たことに加えて、欧州・米株価指数先物が堅調に推移したことで、幅広い銘柄で買いが優勢となった。

（3）日経225先物：

• 21日16時時点で26,230円と前日比で450円（1.74%）高となった。

（4）注目銘柄

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明日もみんなでハッスル爆益！！ᕦ(ò_óˇ)ᕤ