皆様、こんばんは！
本日も世界株式マーケット分析レポートを投稿させていただきます！

世界株式マーケット分析レポート（2022.6.15）
ー　今日の内容　ー
【本日の相場振り返り】
・日本株式市場
・米株式市場
・欧州株式市場
・中国株式市場
・その他指数（ドル円他）

【日本株式市場】
（1）日経平均：-303.70、-1.14%、26,326.16

• 4日続落。
• FRBが積極的に金融引き締めに動くとの見方から、売りが優勢となった。
• FRBが6月FOMCで0.75%利上げをするとの見方が広がっており、米金利の先高観と急激な利上げによる景気後退の懸念から、値がさの半導体関連株や機械株等の景気敏感株といった幅広い銘柄で売りが優勢となった。
• 午後に入り、米株価指数先物が伸び悩んだことも、相場の重荷となった。
• 東証プライムの値下がり銘柄数は1,545と全体の8割超を占めた。
• 足元は、6/15発表予定の米FOMCに注目。金融引き締めの加速が意識されれば、株安が継続するものと思料。水際対策緩和及び円安でインバウンド関連がどこまで伸びるかにも注目。

（2）TOPIX： -22.52、-1.20%、1,855.93

• 5日続落。
• 日経平均同様、米金融引き締めによる景気後退懸念から、幅広い銘柄で売りが優勢となった。

（3）日経225先物：

• 15日16時時点で26,280円、前日比380円（1.42%）安となった。

（4） 注目銘柄

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明日もみんなでハッスル爆益！！ᕦ(ò_óˇ)ᕤ